くまのみ整骨院 アリオ上尾院

高校3年生の時に、祖母2人が膵臓癌で亡くなりました。その時に、2人とも口を揃えて病院に居たくないと言われていました。
お医者様や看護師の方から冷たい対応をされていたそうです。

確かに治療家は治すことが仕事かもしれません。
しかし、患者様は治るか不安になっていて、その不安までも取り除くのが本当の治療家なのではと思いこの業界に入りました。

自分の大事にしていることは、家族愛です。
もし自分の家族が癌で、この病気を治すのに100万円の薬が必要だとしたら必死になりますよね。
今対応している人が自分の母だったら、妹だったらと置き換えて、自分ができる最大限の貢献をするようにしております。

私が柔道整復師になろうと思った理由は、学生の子達が好きなスポーツを全力で楽しめるようにしてあげたいと思ったからです。

私も学生時代ずっとサッカーをやっていました。
怪我をすることが多く、地元の接骨院に通って施術を受けているうちに、自分も怪我で困っている人を助けてあげたい、良くしていきたいと思うようになり、施術家になることを決めました。

患者様に「先生の施術を受けたい。」、「先生のおかげでやりたいことができるようになった。」など言ってもらえるように日々精進してまいります。

自分が施術家になった理由は、自分が高校で野球をやっていたの時のことです。
最後の夏の大会の時にボールを投げれなくなってしまったのですが、その際、鍼灸師の先生にボールを投げれるようにしていただき、その時に自分も困ってる人達を助けられるような鍼灸師になりたいと思い、鍼灸師を目指しました。

自分は周りの人を明るく笑顔にできるような鍼灸師になりたいです。
自分は人を笑顔にすることが大好きで、自分も常に笑っていたいと思っています。

治療院に来られる患者様は、必ず体のことなどで悩みを持って来院されると思います。
そこで自分が常に明るく笑顔で人に接していれば、体の事で悩んでいても、その悩みを施術に加えてお話とかで無くせると思うので、自分は常に人を笑顔にすることが出来る施術家になりたいと思っています。

腰痛でお悩みの方には、当院での施術で痛みを軽減し、さらに正しい姿勢を保つためのアドバイスも行っています。お気軽にご相談ください！