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前屈できない原因とは?改善するための簡単ストレッチ3選

前屈できない原因とは?改善するための簡単ストレッチ3選

前屈ができず、身体の硬さを感じる方は多いのではないでしょうか。実は原因は筋肉や関節の柔軟性だけでなく、体幹や姿勢なども影響しています。前屈ができない原因を知ることで、腰痛予防や柔軟性向上につながります。

今回は前屈ができない原因や、前屈ができるメリット、前屈に効果的なストレッチを紹介します。

前屈ができない原因

前屈がうまくできない原因は身体の硬さだと思っている方が多いのではないでしょうか。前屈時に使う筋肉が硬いことは大きな原因のひとつです。しかし、実は柔軟性だけではなく、他にもいくつかの原因があります。筋肉の柔軟性の低さと合わせて解説します。

筋肉の柔軟性が低下している

前屈をすると、太ももの裏にあるハムストリングスが伸ばされます。そのためハムストリングスが固いと前屈の動きが制限されてしまうのです。また背中の筋肉やふくらはぎの柔軟性も、前屈のしやすさに影響します。

長時間のデスクワークで座りっぱなしの状態が続くと、ハムストリングスは固くなりやすくなります。ストレスや寝不足も筋肉を緊張させ、柔軟性を低下させる原因です。

体幹が安定していない

前屈に必要なのは柔軟性だけではありません。実は体幹が安定していることも大事な要素のひとつです。体幹が弱いと重心がぶれやすく、筋肉が余計な緊張を起こしてしまい前屈がしづらくなってしまうのです。

前屈の動きでは、骨盤が身体の正面側へ傾く必要があります。猫背で姿勢が崩れていたり、体幹やお尻周りの筋力が不足していたりすると、骨盤が後ろに傾きやすくなります。結果、骨盤が十分に前傾させられず、深い前屈がしづらくなるのです。

間違った身体の使い方をしている

前屈がうまくできない原因として、身体の使い方が間違っている場合もあります。正しい前屈は、骨盤を前に傾けて股関節から曲げるのがポイントです。しかし、多くの方が腰を曲げて前屈する間違ったフォームで行っています。

腰を曲げるフォームは、ハムストリングスや股関節の柔軟性が活かせません。前屈がうまくできないだけでなく、腰や背中に負担がかかり腰痛を引き起こすおそれもあります。

前屈ができるようになるメリット

前屈ができるようになると、柔軟性の向上以外にも健康面や美容面でさまざまなメリットが期待できます。ここでは具体的にどのようなメリットがあるのか解説します。

腰痛の予防と緩和につながる

前屈がしっかりできるということは、股関節まわりやハムストリングスなどの柔軟性が十分で、筋肉の緊張がほぐれている状態といえます。筋肉がやわらかくなることで血流が良くなり、結果として腰への負担が軽くなることが期待されます。

また、骨盤や背骨といった体幹が安定することで姿勢の改善にもつながり、腰痛の予防や再発防止をサポートすることが考えられます。

姿勢が良くなり見た目の印象が変わる

体幹が弱かったり、背中や足まわりの筋肉が固かったりすると、反り腰や猫背などの不良姿勢を招きやすくなります。

前屈ができるくらいに柔軟性が高まれば、筋肉のバランスが整って骨盤や背骨の歪みも改善され、自然と美しい姿勢へとつながります。

良い姿勢は、見た目を若々しく健康的に見せる大切なポイントのひとつです。筋肉がやわらかくなり血流が改善されることで肌の調子が整う、むくみが改善されるなど、美容面でのメリットも期待できるでしょう。血行不良から来るだるさや冷えなども緩和されます。

日常動作やスポーツが楽になる

筋肉の柔軟性は、日常での動作やスポーツにも欠かせません。柔軟性が低いと身体の可動域が狭まり、とっさの動作に対応できず肉離れや捻挫などのケガをするリスクが高まります。

一方、前屈ができるほど柔軟性が高まれば、背骨や股関節、足首などの動きがスムーズになり、急な動きにも対応しやすくなることが期待されます。スポーツにおけるパフォーマンスの向上をサポートするだけでなく、物を持ち上げたり靴下を履いたりといった日常動作も楽になるかもしれません。

前屈ができるようになるためのストレッチ

前屈ができるようになるためには、筋肉や関節の柔軟性を高めるためのストレッチを継続的に行うことが大切です。ここからはハムストリングス・骨盤まわり・腰回りのストレッチの方法をそれぞれ解説します。

どのストレッチも、呼吸をしながらゆっくりと行ってください。腰や背中に痛みがある場合は無理のない範囲で行ってください。

ハムストリングスを伸ばすストレッチ

ハムストリングスを伸ばして柔軟性を高めるストレッチです。腰痛の改善や予防に効果が期待できます。

1.立った状態から、足首を掴んでしゃがむ。このとき、かかとが床から離れないよう気を付ける
2.太ももとお腹が離れないよう注意しながら、ゆっくりと膝を伸ばす
3.5秒間キープしたら、ゆっくりとしゃがんで元に戻す
4.2と3を繰り返し行う

骨盤まわりを整えるストレッチ

相撲の四股のような動きを座った状態で行うストレッチです。股関節内転筋を柔らかくすることで動作を安定させ、骨盤まわりを整えてくれます。

1.イスに浅く座って、両足を大きく開く
2.手を膝の上に乗せて身体を支えながら、ゆっくりと上半身を前に倒す。腰が丸くならないように注意する
3.5秒間キープしたら、ゆっくりと上半身を元に戻す
4.2と3を繰り返し行う

腰回りの柔軟性を高めるストレッチ

「キャット&ドッグ」と呼ばれる、四つん這いの姿勢から行うストレッチは、肩甲骨や腰まわりの柔軟性を高めることが期待されます。猫背の予防や、腰への負担を軽減する動きとしても知られています。ヨガでもよく登場する動きで、「キャット&カウ」や「猫のポーズ」などとも呼ばれています。

1.手を肩幅の広さに、足は腰幅に置き、四つん這いの姿勢になる
2.手で床を押すように肩甲骨を広げて、ゆっくりと背中を丸める
3.次は反対に、肩甲骨を寄せるようにゆっくりと背中を反らせる
4.2と3を繰り返し行う

2と3の動作中は肘が曲がらないように気を付けましょう。

まとめ

前屈がうまくできない原因は、筋肉の固さや体幹の弱さ、股関節の動かし方などが影響しています。毎日のストレッチで柔軟性を高めることで、腰への負担が軽減され、スポーツでのパフォーマンス向上にもつながります。

前屈ができるようになっても、腰まわりの違和感が続く方や、より丁寧な身体のサポートを受けたい方は、くまのみ整骨院までお気軽にご相談ください。

くまのみ整骨院では、身体への負担を抑えた施術により、骨格や筋肉のバランスにアプローチし、柔軟性の向上や腰まわりの負担軽減をサポートします。日々のストレッチや運動に関するアドバイスも行っており、自宅でも続けやすいケアを通して、無理なく健康な身体づくりを目指せます。

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