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おしりから足にかけて痺れることはありませんか?

皆さん「坐骨神経痛」って聞いたことありますか?「坐骨神経痛」とは、下肢にあらわれる症状の総称で、おしりから下肢にかけて痛みやしびれが続く状態の事です。

坐骨神経は、坐骨を通りおしりの筋肉である梨状筋(りじょうきん)を通り抜け足へ向かう末梢神経のひとつです。

末梢神経は主に3つの神経から構成されています。

1.運動神経

脳から指令をおくって体の各部位を動かすための神経

2.知覚神経

痛みや温度などの感覚を、皮膚や筋肉、関節を介して中枢に伝えるための神経

3.自律神経

意志とは無関係に、内臓や血管、腺などの機能を調整するための神経。

腸内環境にも関係しています。

普段私たちの下肢が自由に動かせたり、バランスよく歩いたり出来ているのは、末梢神経である「坐骨神経」がしっかりと働いるからできているのです。

その為、何らかの原因でこの坐骨神経に問題が起きてしまうと、神経の通り道でもある、おしりから下肢にかけてズキズキするような痛みや痺れなどが引き起こされてしまうのです。

このような症状に対して自分自身でできる対処方としては、定期的に体操やストレッチをすることで筋肉の緊張を和らげ血流を良くすることで痛みの改善を試みることができます。

また、当院では坐骨神経痛に悩まされ足を運ばれる方もいます。実際に治療を受けて「楽になった」、「痛みが無くなった」などのお声も頂いております。

痺れに悩まされたら放置するのではなく当院にお越しください。

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