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首こりの症状をセルフチェックする方法|原因と改善方法も紹介

首こりの症状をセルフチェックする方法|原因と改善方法も紹介

デスクワークが多い方や、運転する時間が長い方の中には、首こりを感じている方も多いのではないでしょうか。「ストレートネック」という症状が話題になるほど、首こりに悩んでいる方は多いです。

今回は、首こりの症状のセルフチェックや原因、改善の方法について紹介します。

首こりの症状をチェック!軽症・中症・重症の状態

あなたの首こりの症状は、どの程度進んでいるのでしょうか。以下のチェックリストを確認し、あてはまる項目がいくつあるか数えてみてください。

□頭が痛い、または重い
□首が痛い、または張る
□肩がこる、または重い
□風邪をひきやすい、風邪気味になることが多い
□めまいが起こる、視界がまわることがある
□ふわふわする感じが強く、なんとなく不安定
□吐き気がある、食欲不振や胃の不快感が続く、食べ物を飲み込みにくい
□寝つきが悪い、寝てもすぐに目覚める
□血圧が不安定、血圧が200前後になることもある
□暖かいところ、寒いところに長くいられない
□汗が出やすい、汗が出にくい
□静かにしているのに心臓がドキドキしたり脈が速くなったりすることがある
□目が見えにくく、視界がぼやけることがある
□目が疲れやすく、痛みを感じることがある
□まぶしくて目を開けていられない
□目が乾燥したり、涙が出すぎたりする
□口が乾く、唾液が出ない、または唾液が多い
□微熱が出るが原因が不明である
□下痢をしやすい、便秘・腹痛などの胃腸症状がある
□すぐ横になりたくなる、昼間から横になることが多い
□疲れやすい、全身がだるい
□何もする気が起きない、意欲、気力が湧かない
□天候悪化の前日、症状が強くなる
□気分が落ち込む、気が滅入る
□ひとつのことに集中できない
□いつもわけもなく不安を感じている
□イライラしている、焦燥感がある
□根気がなく、仕事や勉強を続けられない
□頭がのぼせる、手足が冷たい、しびれることがある
□胸部が痛く、圧迫感がある、胸がしびれる

当てはまった項目に応じて症状の進行具合がチェックできます。

・4項目以下:特に問題なし
・5~10項目:軽症
・11~17項目:中症
・18項目以上:重症

頭痛や肩こりなどは、実は首こりによって起こる可能性が高い症状です。めまいがある場合は、首や肩の周りの固まった筋肉によって、神経が圧迫され神経系の症状が出ていると考えられます。

また、筋肉の硬化により自律神経に影響を及ぼす可能性もあります。放っておくとドライアイや体温調節障害、胃腸障害などの病気につながるので注意が必要です。

首こりの原因は?

首こりは何が原因で起こるのでしょうか。ここでは、日常生活の中で、首こりの原因となりやすい行動、習慣について解説します。

長時間同じ姿勢をとっている

スマートフォンやPCを見続けると、長時間同じ姿勢が続くため筋肉が硬化しやすい状態になります。筋肉が硬直すると、首こりが起こりやすいのです。

特にスマートフォンは、画面をのぞき込むように首を下げた姿勢になりやすく、首への負担が大きくなります。無意識に長時間見続けることで、気づかないうちに首や肩に強い緊張を与えているのです。

また、PCで作業をしていると、無意識に首が前に出る姿勢を続けるので、ストレートネックになりやすいです。ストレートネックは、頚椎がまっすぐになって首に負担がかかるので改善したほうが良いでしょう。

運動する習慣が少ない

首こりには、血行不良も関わっています。運動する習慣がないと、身体の筋力が低下して血流が滞ってしまうので、首こりが起こります。

定期的な運動習慣がない方は、筋肉も固まって結果的に首こりにつながってしまいます。

日常的に目を酷使している

スマートフォンやPCで目を酷使すると、慢性的に目の筋肉が凝り固まってしまいます。目の筋肉が凝り固まった状態が続くと、首の筋肉が硬化する可能性があるのです。

デジタル化が進む現代では、日常的に目を酷使する方も多く、眼精疲労が原因の首こりが増えています。

枕の高さが合わない

枕の高さが合わないと、肩や首に負担をかけてしまいます。特に首は、頚椎から背骨が真っ直ぐになったり反ったりすると、凝り固まりやすくなります。

枕は毎日使うので、肩や首の痛みが慢性化しやすいです。寝起きに「首や肩に違和感がある……」と感じる場合は、枕を変えることをおすすめします。

加齢や体質の変化

加齢やホルモンバランスの影響で、首こりを感じることがあります。主に、女性ホルモンの低下による自律神経の乱れです。

自律神経のバランスが崩れると、血流の悪化や筋肉の緊張を引き起こします。その結果、首こりにつながってしまうのです。

ストレス

精神的なストレスを受けると、自律神経のバランスが乱れやすくなります。自律神経は身体の緊張とリラックスを調整する働きを持っていますが、ストレス状態が続くと交感神経が優位になり、常に身体が緊張した状態になるのです。

その結果、筋肉がこわばり、血流が悪化し、首のコリを引き起こす原因になります。

冷房

冷房の効いた部屋で長時間過ごすと、寒さに反応して身体に余計な力が入り、筋肉が緊張しやすくなります。特に首や肩周りは冷えの影響を受けやすく、血流が悪化してコリを感じやすくなるのです。

また、寒さは、自律神経にも影響を与え、交感神経が過剰に働いて、さらに筋肉の緊張が強まる場合があります。

首こりを放置するとどうなる?

首こりは、単なる筋肉のコリだと軽く考えがちですが、放置していると全身にさまざまな不調を引き起こす原因になります。肩や背中のコリだけでなく、頭痛や自律神経の乱れ、深刻な疾患につながるケースもあるため、早めの対策が重要です。

肩・背中のコリ悪化

首のコリをそのままにしていると、コリが肩や背中へと広がり、さらに筋肉の緊張が続くことで緊張型頭痛の原因となる場合があります。頭痛が慢性化すると、市販薬では改善しにくくなるケースもあるのです。

また、コリが肩や背中へと広がることで、腕を上げたり身体をひねったりといった日常の動作がつらく感じるようになることも少なくありません。

ストレートネック

首こりが慢性化すると、頚椎の自然なカーブが失われ、ストレートネックに移行する可能性があります。ストレートネックは、首の骨が前にまっすぐ伸びた状態で、首や肩に大きな負担がかかるのが特徴です。

姿勢が悪いまま過ごしていると、首の痛みや動かしづらさが目立つようになり、日常生活にも問題が生じることがあります。

頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア

首こりを放置すると、頚椎の骨や椎間板に負担がかかり、変形や損傷の原因となる場合があります。変形すると神経が圧迫され、腕のしびれや痛みといった神経症状が現れるのです。

自律神経失調症

首こりが長引くと、筋肉の緊張によって血流が悪化し、自律神経のバランスが乱れることがあります。その結果、胃腸の不調や睡眠の質の低下、動悸、息切れなど、全身にさまざまな不調が現れる「自律神経失調症」を招く可能性があります。

不眠・倦怠感

首こりが続き、自律神経の働きが乱れると、心身がうまくリラックスできず、イライラやだるさ、不眠といった不快な症状が現れやすくなります。

睡眠の質が低下すると疲労が蓄積し、日中の集中力や体力の低下にもつながるのです。

頭痛・めまい

首のコリによって血行が悪くなると、脳への血流も低下しやすくなります。その結果、脳に酸素が届きにくくなり、頭が重いと感じたり、ズキズキとした頭痛が生じたりするのです。また、血流や自律神経の乱れが影響して、ふらつきやめまいを感じるケースもあります。

寝違え

首こりをそのままにしていると、筋肉の柔軟性が低下し、寝ている間の不自然な姿勢に対して身体が上手く対応できなくなります。その結果、寝違えを起こすリスクが高まるのです。

肌のくすみやたるみ

首の筋肉がこり固まると、頭部への血流が滞りやすくなります。血行不良が続くことで老廃物がうまく排出されず、肌荒れやくすみといった肌トラブルが起こりやすくなるのです。

さらに、十分な栄養や酸素が行き渡らない状態が続くと、たるみやハリの低下にもつながるため、美容面でも首こりを放置することは大きなリスクになります。

うつ病

首の痛みや肩こりが慢性的に続くと、睡眠の質が低下し、心身ともに疲労が蓄積しやすくなります。このような状態が長期間続けば、気分の落ち込みや無気力感が強まり、うつ病を発症するリスクが高まるとされているのです。

首こりの改善方法

首こりの改善方法は3つあります。病院での治療、セルフストレッチ、整骨院での施術です。それぞれの改善方法について詳しく解説します。

病院で治療を受ける

首こりが重症なら、整形外科や内科を受診して治療を受けることも検討しましょう。最悪の場合、頚椎(けいつい)症や頚椎椎間板ヘルニア、頚性神経筋症候群などの病気のおそれもあります。

頚性神経筋症候群の場合、緊張型頭痛やめまい、自律神経失調症などの複数の疾患が起こることもあります。治療法は、痛み止めや安定剤、ブロック療法、低周波による筋緊張緩和、鍼治療などがあります。

重度な首こりや首の痛みに悩んでいる場合は、症状が悪化する前に早めの受診をしましょう。

姿勢改善やストレッチをする

首こりを改善するには、正しい姿勢を意識することが大切です。スマートフォンやPCの使用時間を減らす、休憩を挟んで使用するなどの工夫をしましょう。
首こり改善のストレッチをするのも効果的です。次のストレッチがおすすめです。

・首周りのストレッチ
1.両手を腰に当てて背すじを伸ばし、姿勢良く胸を張る
2.左右の肩甲骨を寄せるように、両ひじを少しずつ後ろ向きに回す
3.その状態で5秒間キープする
4.10回を1セットとして、1日に2~3セット繰り返す

・肩甲骨周りのストレッチ
1.足を肩幅に開き、身体の力を抜いてリラックスする
2.両ひじを少し曲げたまま、肩の高さまで上げる
3.肩甲骨を真ん中に引き寄せるように、両ひじを後ろに引く
4.ゆっくりと10回ほど繰り返す

・首の筋力トレーニング
首の上側の筋肉を鍛える方法
1.床に仰向けになり、身体の力を抜いてリラックスする
2.あごをゆっくり上げて、息を吐きながら無理のない範囲で頭頂部を床に3秒間押し付ける
3.息を吸いながらあごを戻す

・首の下側の筋肉を鍛える方法
1.床に仰向けになり、身体の力を抜いてリラックスする
2.あごを引き、後頭部全体が床につくようにして3秒間押し付ける
3.力を抜きながらあごを元の位置に戻す

上記のストレッチはストレートネックの改善にもつながります。リラックスしながらストレッチを試してみましょう。

整骨院での施術を受ける

ストレッチや姿勢改善も首こり改善に役立ちますが、毎日時間を確保したり、継続して行ったりするのが難しいと感じることもあるでしょう。軽度から中度の症状からの改善を目指すなら、整骨院で施術を受けることをおすすめします。

整骨院では、身体の内側の筋肉にしっかりアプローチして、改善を目指していきます。

また、血行や筋肉のハリを改善するためのマッサージやストレッチも行います。骨格の崩れや歪みを改善するための施術です。

首こりの症状を改善したいならくまのみ整骨院へ

首こりの症状を改善したい方は「くまのみ整骨院」にご相談ください。くまのみ整骨院には、知識と経験が豊富なスタッフが在籍しています。

症状を確認し、既往歴やライフスタイルから、お客様に適した改善方法を提案します。運動やマッサージで骨格や筋肉を整え、血行を改善しながら痛みを和らげることができます。

首こりの症状にお悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

まとめ

今回は、首こりの症状のチェックリストや、原因と改善方法について紹介しました。首こりは、早めの対策をしなければ、身体にさまざまな悪影響を及ぼします。

病院を受診する、姿勢を改める、整骨院に通うなどさまざまな方法で、根気強く首こりを改善しましょう。

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